改良メダカ情報館

メダカの情報整理用にブログを始めました。改良メダカを詳しく解説!!

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ミナミヌマエビ

メダカと一緒に飼育できるエビ!!

ミナミヌマエビ/南沼蝦(学名 Neocaridina denticulata)ミナミヌマエビは、エビの一種であり、淡水で産卵し、一生を淡水域で過ごす陸封型のヌマエビです。この種は日本(静岡県焼津市以西、琵琶湖以南)、朝鮮半島、台湾、中国に分布しています。日本の様々な地域には、ミナミヌマエビの自然分布域外に生息しているカワリヌマエビ属の外来エビが存在しますが、これは別の種類と考えられています。オスの体長は20mmで、メスでも30mm未満と、非常に小さいエビです。額角は長く、上縁には通常13〜15個の鋸歯状の棘があり、下縁には通常3〜6個の棘がありますが、先端付近には棘がありません。5対の歩脚は短く、前の2対には小さな鋏があります。背中には白っぽい太い線が尾まで走り、その間に「ハ」の字型の縞模様が並んでいます。若い個体やオスは全身が半透明で他のエビと区別が難しいですが、成体のメスは体色に大きな変異があり、茶色や緑黒色の個体も存在します。ウィキペデア

大勢集まり、みんなで仲良く?お食事中。この時が写真撮影もしやすくてgoodですよね!

 

大勢集まり、一心不乱に食べます。この躍動感ある写真の感じがスキです。笑

 

お腹の黒い粒々は卵です。抱卵している親の2ショ。

 

小さな生き物@軽量スプーンでの世界で一番カワイイ軽量スプーンの中身撮影を流行らせたいのだが、流行りません笑。地道に流行らす活動をしていきますので、優しく見守ってください。笑

 

大さじ1のスプーンの中にミジンコと稚エビを入れて大きさ比べ!

まだ産まれて数日の稚エビです。ちっこいですね〜。

 

脱皮の皮を見ると一瞬死骸かと思い、焦ります。安心してください、脱皮ですよ~。

脱皮の皮も食べてくれるので、掃除せずに残しておきます。そうすると…翌日には綺麗になくなっていました。